神出 135度真上にある、宇宙エネルギー降り注ぐ聖地です 雄岡山と雌岡山はパワースポットです

 

神出企画

 いにしえの神々がいよいよお出ましです

神出(かんで)・子午線135度

 
   
       

 

写真:春日台から神出を望む

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神出(カンデ) は子午線135度の真上

神が出るところと書いて【神出(かんで)】。 住所は兵庫県神戸市西区神出町になります。 ここは地元の人も知らなかった、不思議パワーにあふれているところです。 調べてみると、このところは日本の標準時を決めている、135度線の子午線が通っています。  このホームページは、神出町の不思議探訪隊(総勢6名)が平成25年2月19日、雪の降る日に訪れ、あちこちと、パワーを求めて歩き回った記録です。  

 
 

我々不思議探検隊は幸か不幸か、雪の降る日にこの神出の地を訪れ、寒い寒風の中を徒歩で歩き回り、思わぬ出会い、驚き、ビックリなどを経験させていただきました。

このホームページは以下の内容にまとめて見ました。

 
 
 
 

神出の位置把握

神出の雄岡山と雌岡山を調べると全く、2,065.4メータの距離を介して東西に寸分違わずに位置していることが分かります。 そして、その標高ですが、雄岡山が241.2メータ、雌岡山がちょっと高く249メータ。 ほとんど、同じ高さになっています。  自然の仕組みがここまで偶然として作られるものでしょうか?

神出 雄岡山 雌岡山 は東経135度線上

神出は東経135度線・子午線が通っているところでもあります。

神出の土地、雄岡山・金棒池・雌岡山 の三セットと【神出神社・裸石神社・姫石神社】は東経135度の子午線がジャスト・真上に通っているところでもあります。 どうやら、神出には日本の古来からの仕組みが込められている不思議なところと思います。 詳しくはこちらから  神出むかし話しはこちらです。

 
 
 
 

神出神社と磐座(イワクラ)

神出の里は、いろいろな神社があちこちにあります聖地。 この神社を訪問しましたので、ここで発表いたしますね。 われわれ探訪隊がとくに感じ入ったのは、社殿よりも「磐 座(イワクラ)」、人の手が入っていない場所がスゴイと感じました。 素晴らしいパワーがありました。

 
 

神出のパワースポット 神出神社 御旅処 姫石神社

 
 
 
 

神戸電鉄線・緑ヶ丘駅からスタートです

初めて乗る、神戸電鉄・三木線に乗り神戸の新開地から約30数分で神出地のもより駅である「神戸電鉄線・緑ヶ丘駅」につきました。  なーーんと、雪が降っているではないですか! オオーー、寒い、しかも横殴りの北風が吹いております。

緑ヶ丘駅 神戸電鉄線

緑ヶ丘駅・目的地の雄岡山は直ぐ  

神戸電鉄・緑ヶ丘駅改札口集合

 
 

雄岡山 神出の聖地

雄岡山(おっこさん)登山・途中から薄っすらと雪化粧・なかなか美しいです。

 
 
 
 

神出 雄岡山と雌岡山

神出のマップ (大きなマップはこちらからダウンロードできます)

 
 
 
 

神出でUFO出現

平成25年1月26日の午前11:26ごろ、三機のUFOが雌岡山の上の方に出現しました。 このUFOの撮影をした場所は上記の地図では「金棒池」古墳の近くになります。 撮影人はいやしち・ヒーリング教室の裕美子さんです。 宇宙人も地球でのパワーの充電で神出のような「パワースポット」をよく知っているのでしょうね。

 
 

 

 
 
 
 

雌岡山のイワクラ

地元の人々が口伝で伝えられた、雌岡山にあるイワクラ「台石」さん、それが「姫石神社」の御神体の巨石です。  さらに、御旅処(おたびしょ)の小高い丘の上にある石群をよく見ると、不思議なペトログ リフ(岩面陰刻が刻まれていることが分かりました。

御旅処のイワクラ (撮影平成26年3月31日・12時13分)

表に出ている石、ひとつ、ひとつはとても大きく、重量は数百キログラム〜数トンにもなるものと思われます。 場所から見て、この地に元からあった自然石ではありません。 何かの目的を持ってこの地に配置されているのでしょう。

これらの石の間近から良く観察してみると、なにやらペトログリフ(岩面陰刻が刻まれています。 

 

赤の石

 

黒い石

 

緑の石

 

白い石

さらに、これらの石は「同質」ではなく、それぞれ「赤の石」、「黄色の石」、「白い石」、「黒い石」、、と5色を持った石が集められて、螺旋状・渦巻き状に配置されています。

 
 

最も大きな巨石・姫石神社の「台石さん」ここにもペトログリフが描かれえいます。

更新 平成26年4月2日

 

 
 
 
 

神出(かんで)、雄岡山と雌岡山の夜の風景

神出の二つの山、向かって右の雄岡山(おっこさん)、向かって左の雌岡山(めっこさん)は綺麗な相似形をした三角形の山であることが分かります。 自然がこのような形の山を創造するでしょうか?

どう考えても、意図的にこの形を作った人口の山であると理解ができます。

 
 

平成27年1月5日18時 撮影

 
     
 

神出「雲海の上の雄岡山と雌岡山」です。 珍しくこんな風景が平成26年10月27日、朝8時6分の撮影です。

 
 
 
 

ホームページ作成 平成25年2月22日 By おかちゃん

 
 
 
 

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