行然庵(ぎょうねんあん)はお米とお酒のふるさと

 

行然庵(おこめとお酒のふるさと)

 

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行然庵の大辻幹男さんのお話し

神出の探訪隊6名がお店の奥まで案内されたところには、大辻さんの作業場、兼アトリエ。 ここで、大辻さんは、数々の作品(絵画あり、彫刻あり、かまどあり、焼き物あり、、、)を作っているところなのです。 ここで、大辻さんから裏話を聞くことができました。 農業の「ほんまもん」のお話ををちょっと聞いてくださいね。  こちらを「ポちっと・クリック」。

 
 

行然庵(ぎょうねんあん)・お酒とお米のふるさと

雄岡山(おっこさん)から西に向かい、金棒池の横に不思議な建物を発見しました。 おもてには「行然庵」と素敵な名前。 玄関の横には、米つき機が「ガッタン」、「ゴットン」と臼に入ったお米を搗いています。 お店の中は、それこそ「異次元」の世界です。

 
 
行然庵(ぎょうねんあん)は神出の里にあります   行然庵(ぎょうねんあん)のお酒   行然庵(ぎょうねんあん)のお米
 

行然庵のテーマは「お酒」、「お米」です。 数千年と面々と続いて来た、日本人の原点である農業を店主の大辻幹男さんが追求してきたもの、それがお店に並んでいます。 

行然庵(ぎょうねんあん)のホームページはこちらです。

 
 
 
 
行然庵での語らい   行然庵から見える金棒池

中のお店をいろいろ見ておりましたら、店主の大辻さんが彼の秘密のアトリエ、そして休憩所に案内してくれ、彼からいろいろ地元のお話、裏話などを聞くことができました。 こんな話しです。 大辻さんが作った、ニンジンを生で食べてみましたら、とても美味しかったア。 ここから、「金棒池」が窓から望むことできました。 (左の写真)

 
 
 
 
行然庵の大辻幹男さん  

行然庵の大辻幹男さん

行然庵(ぎょうねんあん)の大辻さんは、神出の地元で農業を続けてきた人。 農薬、肥料を使わないで独自でいろいろ工夫して美味しいお米、野菜を生産してきました。

さらに、彼のアトリエにはオンリーワンの作品が並んでいます。 それは、絵画、彫刻、焼き物等々、多子にわたります。 そして、驚くことに、どれをとっても、素晴らしいのです。

左の写真は大辻さんが「賞」をとった作品だそうです。

 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

行然庵へのアクセスマップ

 
 
 
 
 
 

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